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  4. 自社ECの集客が伸びない(泣) どうしたらアクセスが増やせるの?

自社ECの集客が伸びない(泣) どうしたらアクセスが増やせるの?

2023 9/17
Shopify運営
2022年7月12日2023年9月17日

自社ECを開店したは良いが、なかなかアクセスや売上が伸びずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

楽天市場やYahooショッピングのようなモールとは違い、自社ECサイトは初めに集客導線を作るところからはじめなければならないため、集客施策を工夫する必要があります。

そこで、本記事ではShopifyでネットショップを開店した方にオススメの集客施策をご紹介致します。

【この記事はこんな方におすすめ】

・Shopifyストアの売上に伸び悩んでいる方

・これから自社ECの開発を検討されている方

目次

WEB広告

費用はかかってしまいますが、「何もしなければ知ってもらうことさえない潜在顧客」を獲得する施策として、最も短期間で大きな効果を期待できるのはWEB広告の運用でしょう。

はじめは機械学習の期間が必要になるため費用対効果が出づらいですが、続けていくうちに費用対効果が上がっていきます。

LTV(初回注文金額+リピート注文金額)からコスト(商品原価/仕入れ値+発送費用など)を引いた金額で、1件の注文が獲得できるような運用を目指していきましょう。

以下、代表的なWEB広告を紹介致します。

Googleショッピング広告

ShopifyはGoogleショッピング広告との相性は非常に良いです。

Shopify自体がGoogleと連携していることもあり、商品データにGoogleショッピング関連のテーブルが用意されています。

このテーブルにしっかりと情報を記載することで、掲載単価や順位に有意な効果が見込めます。商品管理内の情報が正しく掲載されていると掲載される確率も上がるため、必ず入れておきましょう。

また、Googleショッピング広告には無料の掲載枠もあります。

商品データのテーブルについてはこちらの記事で解説しておりますので、よろしければ併せてお読みください。

Google/Yahooリスティング広告

狙ったキーワード検索しているユーザーの流入を見込めるリスティング広告も非常に重要な施策です。

広告を配信するキーワードの選定次第で、すでに購買意欲を持っているユーザーに対して広告を配信できるため効果的です。

ただし広すぎるキーワードで広告を配信してしまうと、入札単価が高すぎるうえに購買意欲が低いユーザーにも配信してしまうため、費用対効果が取れなくなります。

自社の商品に関連性が強く、購買意欲が高いユーザーが検索するキーワードを選定していきましょう。

Google/Yahooリマーケティング広告

一度アクセスはしたものの離脱をしてしまったユーザーは、購買してくれる可能性の高い潜在顧客でもあります。

せっかく一度は訪れてくれたユーザーですから、取り逃さないためにも継続してリマーケティング広告を配信することでコンバージョンへとつなげていきましょう。

リマーケティング広告の配信方法はMarketing Quest様のこちらの記事に詳しく記載されているので、ご参照ください。

SNS広告

SNSにはそれぞれ異なる特徴があります。

広告配信においては「配信枠(広告が表示される画面)」と「ターゲティング」を判断基準に適切なSNSを選定しましょう。

LINE

ユーザー数が9200万人にものぼる日本最大のリーチ力とも言える媒体です。

広告配信枠はトークリスト上部やVOOM、ニュース欄などいくつかあります。

LINE広告のネットワークと連携している外部アプリへの広告配信も可能です

LINE広告公式ページへのリンクはこちら

Twitter

ユーザーのタイムライン上に表示され、話題になれば二次拡散も期待できるSNS広告です。

アカウントごとのツイート内容やエンゲージ状況から興味関心を推測しターゲティングできる点も魅力の一つです。

Twitter広告公式ページへのリンクはこちら

Instagram

meta社(旧facebook社)が運営するSNSの一つ、Instagramは写真やストーリーズ(短い動画)などを投稿するプラットフォームとして最もユーザーが多いSNSといえるでしょう。

ユーザーのタイムライン上に画像や動画での広告を配信できるため、文字だけの広告よりも情報量や親近感の高いクリエイティブを配信できることが非常に大きな魅力です。

meta広告公式ページへのリンクはこちら

Facebook

meta社(旧facebook社)が運営するSNSの一つ、facebookはビジネス上の繋がりなどで活用しているユーザーが多いため、ビジネスパーソンをターゲットとした商材との相性が非常に良いです。

meta広告公式ページへのリンクはこちら

YOUTUBE

動画配信サービスであるYOUTUBEでは再生中の動画ページ内にバナーを配信したり、動画再生前後に挟む形で動画広告を配信することが可能です。

YOUTUBE広告公式ページのリンクはこちら

Tiktok

中国北京に本社を置くByteDance社が運営するTiktokやBuzz Videoに広告を配信できます。

10代20代のユーザーが多いアプリですが、最近は30代以上のユーザーも増加しており、それ以上の年齢をターゲットとする商材でも成功事例が増えてきています。

Tiktok広告公式ページへのリンクはこちら

Shopifyブログ

Shopifyにはブログ機能が標準で実装されています。

商品ページやトップページ以外のコンテンツを充実していくことは、自然流入を増やしたりユーザーの回遊性を高めたりするためにも非常に重要な施策です。

ブログを継続することで、大きな集客経路に成長します。

SNS

検索エンジン以外にも流入経路を確保することは集客施策に非常に効果的です。

また、SNSを通じてブランドや商品についてよく知ってもらえることで、ファンを作り出し継続的な売上に繋がります。

メールマガジン

過去に購入履歴のあるユーザーやカゴ落ちユーザーへメールマガジンでセール情報や新作情報などを紹介することで、リピート率の向上や売り逃しを防ぐことが期待できます。

Shopifyでは顧客管理からタグ付けを行うことで、購買履歴などのデータからメルマガの配信内容を分けることもできます。

詳しくはこちらの記事で解説しておりますので、よろしければ併せてお読みください。

株式会社マーケットダイブ
【Shopify】顧客管理のタグ付け機能使ってますか? | 株式会社マーケットダイブ 本記事では、EC事業の担当者の方には嬉しい、Shopifyの標準機能を活用した顧客管理やマーケティングの手法をご紹介します!

最後に

自社ECサイトは開設しただけでは、お客様には見つけてもらえません。

いかに見つけてもらい、自社の良さを知ってもらうか工夫していく必要があります。

自社ECの運営は苦労も多い分メリットも大きいので、諦めずに継続していくことが肝心です。

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この記事を書いた人

Marketdiveのアバター Marketdive

MarketdiveはShopifyパートナーであり、独自に開発したShopifyアプリ「商品画像一括登録くん」を運営しています。またEコマース専門家として、Shopifyを中心にEC事業及びデジタルマーケティングのコンサルティングを提供しています。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • Shopifyの注文管理アプリおすすめ3選! - Marketdive (マーケットダイブ) より:
    2022年8月3日 9:49 PM

    […] 自社ECの集客が伸びない(泣) どうしたらアクセスが増やせるの? […]

  • Shopify(ショッピファイ)の注文管理アプリおすすめ3選! | Marketdive (マーケットダイブ) より:
    2023年6月9日 8:58 AM

    […] あわせて読みたい 自社ECの集客が伸びない(泣) どうしたらアクセスが増やせるの? […]

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